ねこねこ用語集
ここを見ればあなたの（偏った）ねこねこの知識が更にパワーアップ！
注意：（ ）内は出典です。
・三枝葉月（White）
毎日公園でオルゴールを聞いている女の子。通称オルゴール少女。
かなりの美人で、仲良くなった主人公は周りから妬まれることになる。
野武士では悪の限りを尽くすもみんなに大人気。
・鷺宮神社（銀色）
さぎのみやと読む。２章の主人公がお世話になる、狭霧が暮らす神社。
久世家の庇護の元、周防一輔という神主が管理している。
・狭霧（銀色）
銀色２章のヒロインの巫女さん。
ある理由から鷺宮神社で育てられることとなる。
得意な料理は不思議な味の吸い物。
野武士ではあえなく水死した、はず。
・佐々井朝奈（銀色）
銀色３章のヒロイン。姉の夕奈と二人で洋食屋している。
自分勝手な行動で周りを巻き込んだ挙句身を滅ぼすタイプ。
野武士では夕奈の忠実な操り人形として色々と痛い目にあう。
・佐々井亭（銀色）
朝奈と夕奈の経営する洋食屋の名前。
父親から受け継いだ大事な店だったのだが、
血を血で洗う骨肉の争いの場となる。
気の弱い人はトラウマとなること請け合い。
・佐々井夕奈（銀色）
銀色３章のヒロインにしてある意味最も人気のあるキャラ。
その毒舌は一部の方から大変な支持を受ける。
銀色完全版ではえちシーンはないようですが小説版にはあるということ。
ファンならば親を売ってでも買うべきである。
・錆（銀色）
別名５章。４章からの続きとして出てくる。
見れば見るほどこずえ姉妹がかわいそうで鬱になる。
ちなみにここだけは日本語版しか選択できない。
何か色々と事情があったのだろう。
・さんりょ〜びょ〜ろらんど（White）
おまけで和泉と主人公が遊びに行く遊園地の名前。
ゲロッピ〜が大量発生する世にも恐ろしい場所。
他にもど〜しまえんという遊園地もある。
・幸せを呼ぶマネキ虎（White）
通販で１５万円。これを買った所沢市在住のKさんは
ギャンブルは大当たり女の子にはモテモテ王国で本当に幸せらしい。
「K」というのは「片岡」の「K」なのだろうか？
・シチュー（みずいろ）
ご飯にかけれ！！
・篠崎あやめ（銀色）
銀色４章のヒロイン。とある理由で声が出なくなった女の子。
パパと二人で喫茶店を切り盛りする働き者。
野武士では妖精さんとなって願いをかなえるも最近は出番なし。
・篠崎仁志（銀色）
４章に出てくる銀子ちゃんのお父さん。
年齢は４０代前半。おまけシナリオでは４７歳となっている。
本名を知っている人はほとんどいないかわいそうなキャラ。
・自爆装置（White）
漢のロマンその一。
・白（銀色）
銀色で出てくるおまけの一つ。
和泉さんの貴重な水着姿や日和さんらしき女の子の姿が拝める。
ここでもげろっぴ〜大発生。
・進藤さつき（みずいろ）
進藤姉妹の妹。主人公の後輩で雪希のクラスメート。
作品中に名前の部分は登場しないが、
FC投票で一位となった「さつき」がそのまま採用となった。
シナリオによってうるさかったり物静かだったりと
ギャップが激しいのではじめてプレイした人は困惑すること間違いなし。
何故かうるさいバージョンの方が人気があったりする。
・進藤むつき（みずいろ）
進藤姉妹の姉。穏やかで物静かな女の子。
過去編でしか登場しない。
クレーンゲームが得意らしい。
・杉嵩千波（White）
海岸で貝殻を探している少女。
一人で突っ走って会話を進めるタイプ。
野武士では一番使いやすい盾として葉月（悪）に重宝される。
・ステージ☆にゃにゃ（White）
主人公が持っているつまらない同人誌を作ったサークル。
似たような名前のサークルが実在しているように思うのは気のせい。
・砂絵（みずいろ）
小野崎清香の趣味。
清香の口車に乗せられた主人公が家で徹夜で描いたりするが
いったい何を描いてきたのかは不明。
南山談、「青い未来型猫」。ドラ？
・スピードワンボックス財団（銀色、みずいろ）
銀色おまけにおいて篠崎一家が経営する喫茶店の名前。
パパが首を跳ね飛ばされたり舌を引っ張られたりする素敵な場所。
それにしてもすごい名前の喫茶店だ。
・聖地（White）
男なら誰でも持っている芸術性の高い本（えちい本）が収納されている場所。
「聖地は侵すべからず」という言葉を守れなかった和泉はお仕置きされる。
・セメントせいや！（White）
主人公が昔好きだった漫画。
今は「和食一番」とかを読んでいるらしい。
似たような名前の漫画が実在しているように思うのは気のせい。
・そして伝説へ・・・（銀色）
銀色に出てくるおまけの一つ。正式名称「DBAGON QUEST」
決してさまるとりあとかむーんぶるく等とは関係ない。
ENIXに目をつけられないように祈るばかり。
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