ねこねこ用語集
ここを見ればあなたの(偏った)ねこねこの知識が更にパワーアップ!
注意:( )内は出典です。
・菜の花(銀色)
狭霧が裏山で摘んできた花。
おひたしにするもよし、生けて飾るもよしの万能選手。
・鍋島志朗(銀色)
銀色3章の主人公の陸軍将校。
朝菜と夕菜の姉妹喧嘩に巻き込まれいい迷惑。
鍋島姓ということから九州出身だということがわかるが
そんなことはどうでもいい。
・なんともいえない子(銀色)
銀色1章ヒロイン。
銀色の説明書に載っていた野武士でついた名前。
儀助はあやめと命名したが
本人の希望では空我という名前がいいらしい。
野武士では言葉通りの意味で人を食う厄介な子。
・贄(銀色)
川を氾濫させる竜神の怒りを静めるために捧げる人間のこと。
俗に言う人柱。
別に変な烙印が首筋についていたりするわけではない。
・握り飯(銀色)
儀助が旅人から奪う唯一のもの。
赤いのより白いほうがおいしいらしい。
フルーツパフェ味は絶対に食べたくない。
・仁科まどか(White)
主人公の1年年上の関西弁を操る先輩。得意技は膝蹴り。
しかし本当は花を愛するやさしい女の子。
野武士では最強の破壊力を持つ。
・「にょ♪」(White)
ラブリーなものに対する必須語尾。まどか先輩は至極お気に入りらしい。
・Neko Neko Revolution(White)
ゲームセンターにあるダンスゲーム。スクラッチがあるらしい。
和泉がプレイしてそのへっぽこさを存分に見せ付けてくれる。
似たような感じのゲームが実在しているように思うのは気のせい。
・ねこまっしぐら(White)
UFOキャッチャーの景品の花の缶詰の名前。
7800円目にしてやっととれた。
ちなみに7800円というのはWhiteの定価である。
Whiteのおまけには同名の缶詰がついてきた。
・ねーちん(その他)
銀色3章のヒロイン、夕菜の愛称。
愛称があるというだけでもその人気が伺える。
詳しくは夕菜の項を参照。
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