1996年10月・2日目


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予讃線その1
高徳線
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琴平電鉄
予讃線その2

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予讃線その1


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起床
宇多津〜高松
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[起床]
朝が来て、目が覚めた。

ここは予讃線の宇多津(うたづ)駅のすぐそばにあるホテルサンルート瀬戸大橋の客室である。

今日も同じホテルに連泊である。同じホテルに2泊以上するのは出張以来3年ぶりである。

同じホテルに連泊するということで、今回の旅行では大きなバッグに加えて小さなリュックを折り畳んで持ってきている。今日はこれを取り出して、貴重品を中に入れ、着替えは大きなバッグに入れてホテルのフロントに預けることにした。

ホテルを出ると目の前に宇多津駅の高架が見える。改札へと向かう。
鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを取り出して改札を通った。
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[宇多津〜高松]
高松行きホームでしばらく待つと電車がやってきた。さすがに電車の数が多い。

適度に電車は混雑しているが、すわれないほどでもなく、すわって高松をめざす。
各駅に停車していく。通勤客らしい客がどんどん乗ってくる。さすがに今日は平日である。

右手には山が見える。電車は山のそばを通っていく。なかなか気分のいい景色である。

そして2年ぶりに高松に到着である。お客はどんどん降りていき、つきあたりの改札に吸い込まれていく。

ぼくはこれから徳島に行くので改札は出ず、徳島行きディーゼル車までの待ち時間を使ってうどんでも食べることにした。改札の右手の方に行くとうどん屋があったので注文して食べてみた。もちろんうまい。

まずは朝食が終わったところで徳島行き列車に向かうことにした。
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高徳線


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高松〜徳島
徳島駅〜鳴門公園
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[高松〜徳島]
高松駅で徳島行き列車に向かう。すでに通勤時間帯は過ぎていて、あまりお客はいなかった。

徳島行きのディーゼル車に乗ってすわるとアナウンスが流れた。なんでも2両編成で、前の1両は普通に各駅でドアが開くが、うしろの1両はドアが徳島まで開かないらしい。

ぼくはそのドアの開かない車両に行くことにした。

再びすわるとディーゼル車は発車した。

しばらく予讃線と同じレールを引き返していき、やがて左に分岐し、大きく左にカーブしていく。

しばらくは高松の市街地を走っていったが、やがて畑の広がる場所へ進んでいった。
そのままディーゼル車は進んでいく。
じきに平野が終わり、ディーゼル車は山の中に入っていった。

途中で前の方から保育園くらいの女の子と母親らしい2人連れがやってきた。

かわいい女の子だなあと思いながら見ていた。

じきに山の間から海が見えてきた。瀬戸内海である。
これからうずしおの船に乗る予定ではあるが、列車から見える海もいいなあと思う。

女の子はさすがに見飽きているみたいで、海に注目もせずにキャッキャッ笑っている。

そんなふうにしてしばらく海が見えていて、やがてまた景色は山の中に戻り、次第に平野になっていった。

そして徳島が近づき、徳島の市街地に入っていき、大きな川を渡った。
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[徳島駅〜鳴門公園]
川を渡ると都会の建物が多くなってきて、徳島駅到着である。終点なのでここで降りる。
鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを見せて改札を出た。

さて、ここから鳴門公園行きのバスに乗ることにした。鳴門公園に行くには鳴門線の鳴門駅からの方が近いし運賃も安いのだが、鳴門線の列車の本数が少なく、列車を待って進むより徳島からバスに乗った方が鳴門公園に早く着くので徳島から乗ることにしたわけである。

駅のそばのバスターミナルで鳴門公園行きのバスを探し、乗ってみた。お客はけっこう多いが全員すわれないほどでもない。徳島駅を出発である。市街地を通り、離れていく。

どうやら徳島空港の入り口のそばの停留所を通るようだ。
徳島空港は鳴門公園に行くにも便利な位置にあるようである。

さらにバスは進む。市街地より若干家並みの少ない中を進んでいく。どうやら鳴門駅に近い停留所にも停車し、さらにバスは進んでいく。

なぜか大きな橋を渡る。あれ、淡路島に行くわけでもないのになんで橋なんか渡るんだろう?

どうも淡路島との間に小さな島があって、その島に鳴門公園があるようだ。近くに行かないとわからないことが多いものである。さらにバスは進む。

どんどん家の少ない場所にやってきて、お客もぼくと残り2人以外のお客はすっかり降りてしまい、やがて海を見渡す小高い丘の上の鳴門公園に着いた。ここが終点だ。

ぼくはとりあえずどうやって観光しようかと考えながら、徳島駅から乗ってきたバスを降りた。
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鳴門線


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観光船
鳴門公園
鳴門公園〜鳴門駅
鳴門〜佐古
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[観光船]
徳島駅から乗ってきたバスを鳴門公園で降りた。すると停留所の前にはおばちゃんがいて、ぼくら降りたお客に、

「うずしお見るでしょ?」

と言い、そのまま1人1500円払うことになった。おばちゃんは停留所のそばの待合所で電話をかけた。

すると坂の下の方からワゴンがやってきて到着した。どうやらこれに乗って港まで行き、うずしお観光船に乗るらしい。

ワゴンに乗ってしばらくすると小さめの船がついている港に着いた。

お客はわずかに3人である。今日は体育の日と土曜にはさまれた平日なので、お客の数はこんなものなのだろう。

船に乗り、座席にすわった。

船は港を出ると右に曲がり、鳴門大橋の下をくぐっていった。

そしてスピードを落とし、あたりをぐるぐると、ゆっくりとまわりだした。

船員が来て、こっちに来て海をながめてみろと言ってきた。

座席を立って船べりに行き、海を見てみた。

ごぼごぼと音がする。海面がうねうねと動いているようだ。ちょっと気味が悪い。

もう見る気がしなくなったので、柱につかまっていた。

あとの2人のお客、カップルは船員に写真を撮ってもらっていた。ぼくはいつものようにカメラなんて持ってきていないので用はない。

あたりを見ると大きな船がいくつか見える。みんなうずしおを見に来たのだろう。

こっちは3人だが、向こうはおおぜい人が乗っている。なんとも気恥ずかしいものだ。

そのうち港に戻ることになり、座席に戻った。そして港に着いた。

再びバス停まで車に乗って送ってもらった。なかなかこういうところのルールはどこでも一種独特でわかりずらいものである。だからおもしろいのかもしれない。
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[鳴門公園]
次はバス停から鳴門公園に行くことにする。

鳴門公園は有料の施設だった。お金を払って中に入ると長いエスカレーターがある。お、これはつい最近江ノ島で乗った「エスカー」というエスカレーターの乗り物みたいだな、と思った。

エスカーは4本独立したエスカレーターがあって、全部でいくらという料金だった。ここのエスカレーターは長い1本ののぼり下りのエスカレーターだ。おそらくエスカーの方が4本合わせた長さは長いんだろうな、と思った。

エスカレーターに乗り、長いこと乗った。じきに鳴門海峡の景色が左右に広がっていく。

やがて頂上だ。

鳴門大橋が見える。大きな橋だ。瀬戸大橋ほど長くはないが、この橋もけっこうすごいなあと思う。

窓からついさっきまで船に乗っていた方向をながめてみる。ぼくが乗った船が運航されている。
相変わらずもっと大きな船がそばにいるようだ。

ふと遠くの海を見ると、なんとなく色の違う細い帯のような部分があることに気がついた。
あれが「潮流」ってやつなんだろうと思った。

海のことはほとんど知らないため、潮流と言っても昔見た「小さなバイキングビッケ」というアニメで、望遠鏡で海をながめていた乗組員の1人が潮流を見つけたので、見つけた潮流に向かってオールで漕いでいくということしか連想できない。

海にはうずしおの他、いろいろぼくの知らないことがあるのだろうと思った。

しばらく海をながめた後で、下りのエスカレーターに乗っておりたが、まだ鳴門行きのバスの時刻までは時間がある。

あとは鳴門公園のいろいろな施設をまわって過ごした。
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[鳴門公園〜鳴門駅]
そうこうするうちに、そろそろ鳴門駅行きのバスの時刻なのでバス停に行き、バスを待った。

バスがやってきた。うん、ちゃんと鳴門行きだ。

乗ると徳島からやってきた道を引き返していく。

バスはまた大きな運河にかかる橋を渡り、今度はそれほど走らずに大通りから脇道にそれた。すると終点鳴門駅である。まずは降りる。

鳴門は古いいなかの駅だった。とは言ってもまちなかにあるので、けっこうしっかりした作りである。折り返し駅なのだが車庫らしきものはない。

世の中にはホームしかなく、駅舎は改造された貨車1両だけ、というわびしい駅もあるので、この駅はしっかりしていていいと思った。列車を待つお客もけっこういるようだ。
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[鳴門〜佐古]
鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを取り出して改札を通った。折り返しになる鳴門着のディーゼル車を待ち、お客が全員降りるのを待って乗車である。しばらく待つとディーゼル車は徳島に向けて発車した。

列車は点々と散らばる古い家と森の混じった風景の中を進んでいく。
景色はほとんど変わらないまま時間が過ぎる。

あまりお客も増えないまま、ディーゼル車は池谷(いけのたに)を過ぎ、午前中に通った高徳(こうとく)線に合流した。

そのままディーゼル車は進み、小高い山の風景を過ぎて広い平野に入り、そのうちレールは高架に上がっていった。

しばらくするとディーゼル車は高架の駅、佐古に到着である。ここで徳島線に乗り換えである。徳島まで行くと乗り換えられないのだが、佐古なら阿波池田行きのディーゼル車に間に合うダイヤになっている。

佐古はホームが1つだけの駅だった。ものの本によると佐古は「単線並列」の駅だということである。

東側のレールを高徳線および鳴門線の列車が上り下りともに通り、西側のレールを徳島線の列車が上り下りともに通るのである。おかげで高徳・鳴門線と徳島線の乗り換えが徳島で間に合わず、佐古で間に合うということがあるのである。

佐古はすでに徳島の市街の中にあるようだった。高架ホームでぼくはそのまま阿波池田行きの列車を待った。
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徳島線


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旅行記本文
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[旅行記本文]
佐古(さこ)駅の高架ホームでディーゼル車を待ったが、2分もしないうちに阿波池田行きの列車がやってきた。平日の午後なので高校生でいっぱいだ。もしかしたら中間テストの期間かもしれない。もちろんすわれない。

発車すると当然のごとく高徳(こうとく)線のレールを分かれて左に曲がっていく。

そして各駅に停車していく。

たいていのこういうローカル線では大都市の駅(この場合、徳島)から3〜4駅ほど離れれば高校生はずんずん降りていくはずなのに、何駅過ぎてもそんなに降りず、まだすわれない。

なるほど徳島線は、けっこう遠くまで徳島駅に通っている人がいるようだ。大きな都市が徳島線には少ないのだろう。

沿線は左右に続く細い平野なのだが、川は見えない路線である。雰囲気は今年の1月に乗った和歌山線に近いような気がする。

特急とすれちがう。けっこう立派そうな特急だ。

そのまま平野が細くなり、阿波池田に近づいた。

高校生も相変わらず乗っている。なんとかすわれるようにはなった。

これからどこで乗り換えるか考えたが、阿波池田で乗り換えるよりも、隣の佃(つくだ)で乗り換えた方がおもしろいと思い、佃で降りることにした。ディーゼル車は佃に着いた。ここで降りる。

この駅は特に土讃線と徳島線でホームが分かれているということはないようだった。

阿波池田方面は琴平から来たディーゼル車も徳島から来たディーゼル車も同じ側の線路に停車し、阿波池田から来たディーゼル車は反対側の線路に停車するのだ。そんな山の中の駅である。なかなか雰囲気のいいところだなあと思った。そのまま琴平方面のディーゼル車を待った。
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土讃線


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佃〜琴平
JR〜琴電
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[佃〜琴平]
佃(つくだ)駅で琴平行きのディーゼル車を待った。もうすぐ夕方だ。たぶん琴平に着いたら日が暮れているだろう。

佃はいちおう分岐駅ではあるが、けっこう狭いホームである。あたりに住宅は多少はあるが、街という感じではなく、単なる集落のようである。

ディーゼル車がやってきた。乗ってみる。お客は少なく、10人もいない。ここは徳島と香川の県境だからお客が少ないのかもしれない。

そのままディーゼル車は山の中に入っていく。

確かこのあたりにスイッチバック駅があったような気がするが、ついうっかり眠ってしまう。

起きてみると数十分過ぎており、どうやらスイッチバックの駅は通り過ぎてしまったようだ。もう日も暮れ始めていた。

だんだん山をおりていき、なんとなく盆地のような地形になった。

そしてディーゼル車は琴平に到着した。ここで降りる。

鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを見せて改札を出た。
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[JR〜琴電]
さて高松築港(たかまつちくこう)行きの琴平電鉄はどこから出るのだろう。

駅前の地図を見るとけっこう離れた所から発車しているらしい。

琴電琴平駅はともかくとして、琴平は長い階段が有名だそうだから、せめてその長い階段の下まで行っておこうと思った。

こっちと思う方向に進んでみる。けっこう狭い道だ。
そのうち川沿いの道に出た。

あたりは飲み屋とか食堂とがが多いようだ。とりあえず今日はホテルサンルート瀬戸大橋のそば(と言うより宇多津駅のそば)にコンビニがあるから、宇多津まで戻って食事にすればいいので食べないでおこうと思い、そのまま過ぎた。

橋があったので渡って進んだ。なんとなく歓楽街といった雰囲気でいいなあと思った。観光地にはこういう風景が似合っているのだろう。

ずんずん進んで、やっと長い階段の下までたどりついた。これで思い残すこともないだろう。

まずは道を戻っていき、別の橋を渡った。そしてさらに進む。

やっと琴電琴平駅に着いた。まずはきっぷを買おうと自動券売機に近づいていった。
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琴平電鉄


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琴電琴平駅
琴電琴平〜瓦町
瓦町〜高松築港
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[琴電琴平駅]
琴電琴平駅の自動券売機の上の案内図で、ぼくは高松築港(たかまつちくこう)までの運賃を探した。

かなり安い。どうやら高松−琴平間はJRより安いようだ。

それとともに、琴電の長尾とか、志度とかまでの運賃も見てみた。これもかなり安い。

高松築港までの運賃と比べても多少高くなった程度である。なかなか安くていい交通機関だなあと思った。

さて、きっぷを買って改札に入り、ホームに出た。

そこにあった電車は、多少古びたものだった。
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[琴電琴平〜瓦町]
すわって発車を待つ。夕刻の高松行きなので、お客も少ない。

電車は発車した。

暗い中なのであたりは良く見えないが、あまり山の中を進んでいるようにも見えない。
平野を進んでいるようだ。

琴平〜高松築港間はJRとかなり離れた場所を通るので、けっこうお客が多いかと思っていたが、そんなにお客は増えない。

お客も女性が多く、男は車に乗るのかな、と思った。

それでも高松が近づくとけっこう客が増えてきた。それでも座席にすわり切れないほどではない。
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[瓦町〜高松築港]
電車はそのうち市街地に入っていき、瓦町(かわらまち)駅に到着した。ここは長尾方面と志度方面の乗り換え駅である。予想通りかなり降りていった。そしてさらに電車は進んだ。

左にカーブし、右にカーブした後で電車は終点、高松築港に到着した。

電車を降りて改札らしき方向に進む。左右を見回すと、けっこう古い駅のようだ。
どことなく今年8月に乗った富山地方鉄道の電鉄富山駅に雰囲気が似ているなあと思った。

全国にこういう古い私鉄の駅舎が残っているわけだ。もっともっと全国の列車に乗ってみたいなあと思った。

きっぷを渡して高松築港の改札を出た。
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予讃線その2


【menu】
琴電〜JR
高松〜宇多津
就寝
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[琴電〜JR]
琴平電鉄の高松築港(たかまつちくこう)の古い改札を出るとすぐそばに高松駅が見えた(1996年当時はそうだった)。高松築港のそばにはコンビニがあったが、どうせ宇多津駅のそばにはコンビニがあることだし、特に買うものもないので買わずに高松駅へと向かった。

鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを取り出して改札を通った。
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[高松〜宇多津]
朝通った時とはまた違った雰囲気である。今日は宇多津に行けばいいので、大混雑の岡山行きマリンライナーには乗らなくてもいい。だからなんとかすわれるだろうと思った。まあどうせきのうもマリンライナーではすわれなかったことだし、あしたは坂出から乗ることになるからすわれないだろうなあと思ってはいるのだが。

宇多津方面に行く電車に乗ってすわった。なんだか今日は鳴門の観光船に乗ったりして疲れてしまった。あしたも早いし、早く休もうと思った。

電車は高松を発車した。通勤客がけっこういることはいるのだが、高松を出て数駅でどんどん降りていってしまう。

高松はけっこう通勤圏が狭いんだろうなあと思った。

特に何も言うこともなく、電車は坂出を出て暗い中を宇多津駅に到着した。
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[就寝]
駅のコンビニできのうと同じように夕食を買っていく。

フロントでバッグを受け取り、部屋に入って夕食を食べ、風呂に入って寝ることにした。

あしたは播但線と舞鶴線、小浜線に乗って京都まで行って、八王子行きバスに乗る予定である。
がんばって旅を続けよう。おやすみなさい。
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