| BAD END（2002.4.21完結）//中編 |
| 引き裂かれた恋（2002.8.23完結）//中編 |
| 大韓民国、第77回プログラム(2002.2.4完結)//中編 | |||
| 名簿 | 名簿 | ネタバレ無し。韓国語の語順ではなく日本語語順です・汗。 | 済 |
| 君の後ろ姿 | 第一話 | 彼のあの背中は、いつもとてつもなく壮大に見えるのだ。 | 済 |
| 掴め全てこの手で | 第二話 | 振りかえるとそこには、狂気の色に色濃く支配された文呉鎮の姿。 | 済 |
| Find one's grave in… | 第三話 | 「どうすればいいんだ？潤慶…道漢…」 | 済 |
| 放送 | 第四話 | 「もう、俺は決めたんだよ。潤慶。俺は、皆を殺して現実に戻るとな！」 | 済 |
| 昨日の真実は今日の嘘 | 第五話 | 「鄭！お前……裏切るのか？」 | 済 |
| これが真実？ | 第六話 | 安の言葉は途切れたまま、彼は前のめりに倒れた。 | 済 |
| 人知れず向かいあう//長編 | |||
| 孤独の旅人・前編 | 第一話 | （……何だか、嫌な予感がする。飛行機が落ちるとでも言うのだろうか？） | 済 |
| 孤独の旅人・後編 | 第二話 | まるで真夏の日差しのようだった。 | 済 |
| 勇気を下さい | 第三話 | 「…てめぇ、良治には絶対手だすなよ！」 | 済 |
| 思い出に残るくらい鮮明に | 第四話 | 目に痛いほど真っ青な空が広がっている。 | 済 |
| いつまで待てばいいですか？ | 第五話 | 何時まで待てば、貴方は僕に気付いてくれますか？ | 済 |
| 進む道に貴方は居ない | 第六話 | 『マムシ…何で、俺なんかを庇ったりするん？』 | 済 |
| もう覚えてなくていいから。 | 第七話 | ただ幸せに成ってくれたら。 それだけが、俺の望みだから。 | 済 |
| 今は涙はいらない | 第八話 | 大丈夫俺の変わりは幾らでも居るから | 済 |
| ほんの僅かでもいいのです | 第九話 | ほんの僅かでもいいから、俺の事思っていて下さい。 | 済 |
| 特別だから | 第十話 | 「圭介くん、こんな所にいたんですね。探しましたよ」 | 済 |
| さよならだけならいつでも言える | 第十一話 | 「お前には悪いが、死んで貰う」 | 済 |
| あの日見た夢はずっと今も | 第十二話 | ちょっとだけ掴みかけた夢だった。 | 済 |
| 言葉じゃ見えない | 第十三話 | 抱き締めてキスしてSEXして？そしたら信じてやるから。 | 済 |
| ただ瞬間の悦びを求めて | 第十四話 | 「剣が死ぬなら、俺も一緒に死ぬから…。 そうじゃなきゃ、不公平だろ？」 | 済 |
| 君の笑顔が心の支えになる | 第十五話 | 「ホンマ、すまんって。堪忍。そう、気分悪うせんと、許したってや」 | 済 |
| 震える肩を抱きしめて | 第十六話 | 「…本当は、止めて欲しかったんだ…けど…」 | 済 |
| あなたが泣く声が聞こえるup | 第十七話 | 「佐藤…復讐なんてしなくていい。だから、ただ…」 | 済 |
| 赦されてもいいですか？ | 第十八話 | 未 | |
| 届かないけれど | 第十九話 | 未 | |
| 彼方の希望（ユメ） | 第二十話 | 未 | |
| まだ大好きな人 | 第二十一話 | 未 | |
| 生きるために | 第二十二話 | 未 | |
| 静かなる眠りを君に | 第二十三話 | 未 | |
| ありふれた優しさはいらない | 第二十四話 | 未 | |
| 今の僕たちには | 第二十五話 | 未 | |
| 監督の決意 | 第二十六話 | 未 | |
| 死亡報告 | 第二十七話 | 未 | |
| 最後の放送 | 第二十八話 | 未 | |
| 冷たい涙 | 第二十九話 | 未 | |
| 人知れず向いあう孤立無援の花 | 第三十話 | 未 | |
| 捨て猫ブルース//メールマガジンで連載中 | ||
| 第一話 | こいつには要らないと……言われたくなかった。 | 済 |
| 第二話 | 何のことはない。ただの古ぼけた教室。 そう教室としか言いようのない景色だ。 | 済 |
| 第三話 | 「一番最後の出発の気分はどう？」 | 済 |
| 第四話 | 「大丈夫、痛くないよ。即死だからさ♪」 | 済 |
| 第五話 | 「ごめんな。怨んでくれて構わないから」 | 済 |
| 第六話 | ああ、人間の腕ってこんな簡単にのうなってしまうんやな。 | 済 |
| 第七話 | ごめんな。 お前達を置いていくけど許して欲しい。 | 済 |
| 第八話 | そして、今、俺たちは裁きの門の前に居る。 | 済 |
| 第九話 | 俺は人ば殺したくないったい。勿論、俺も死にたくないし。 | 済 |
| 第十話 | 日はゆっくりと昇ろうとしていた。 | 済 |
| 第十一話 | はぁ…やっぱ、入り口付近で英士たち待ってれば良かった。 | 済 |
| 第十二話 | 「よっさん！何で不破と一緒に居るとですか？」 | 済 |
| 第十三話 | あ、血だ……。 俺、このまま死ぬのかな？ やだなぁ、それ。 | 済 |
| 第十四話 | 「一馬が…けど…血に汚れた俺を、 結人を殺めたこの俺を一馬が受けいれてくれるなんて思えない！」 | 済 |
| 第十五話 | ほっとしたのと同時に無性に腹が立った。 | 済 |
| 笑ってよ（最終話2002.3.7）番外編（完結2002.3.10）//バト笛同盟の小説掲示板で連載したもの |
| 貴方に伝えたいこと（完結2002.4.25）//バト笛同盟の小説掲示板で連載したもの |
| 遠い夏の日//中編 | |||
| 最悪な道への扉 | 第一話 | 『こんなことになるのなら…見知らぬ他人で済ませられたならどんなに楽だったか』 | 未 |
| さよならは言わない | 第二話 | 『今はまだ言う訳にはいかない。すまないな、京介』 | 未 |
| 光りの地図 | 第三話 | 『これがあれば！……翼さんに知らせないと！』 | 未 |
| 孤独と友情 | 第四話 | 『何故だ？何故お前たちは信じ合える？』 | 未 |
| 見てはいけないもの、見なければならないもの | 第五話 | 『死だ…死が近づいてくる！』 | 未 |
| 涙 | 第六話 | 『ごめんな…お前を守れなくて……ごめん、小島。俺も後から逝くから』 | 未 |
| 今は言わないで | 第七話 | 『なぁ、一緒に行動せぇへん？悪い話ちゃうと思うんやけど？』 | 未 |
| 僕は信じる | 第八話 | 『それでも、僕はシゲさんを信じます！』 | 未 |
| 意志 | 第九話 | 『へぇ、ええ目ぇしとるやないか。 惜しいわ、逢わんやったら殺さんですんだんやけどなぁ』 | 未 |
| 決断の時 | 第十話 | 『いいぞ、風祭。後は頼む。アイツは俺が殺るから……』 | 未 |
| 爆破 | 最終話 | 『そんな、マムシ冷たいやっちゃなぁ。俺とお前の仲やろ？』 『何のことだ？』 | 未 |
| 蘇る恐怖//長編 | |||
| 恐れない者 | 第一話 | 『ヨンサ、俺、ヨンサでも容赦しないよ？覚悟はいい？』 『勿論』 | 未 |
| 恐れることへの恐怖 | 第二話 | 『ここで生きたい人は怯えないこと。それが賢い生き方よ』 | 未 |
| 失われた恋心 | 第三話 | 『死ね！佐藤！！』 『何でや！…何ゆうてんねや！』 | 未 |
| 破滅の果てに | 第四話 | 『俺はさ、自分以外誰も信じて無いんですよ。 ねぇ、三上先輩。あ、もう聞こえないか』 | 未 |
| 信じたら負け | 第五話 | 『他人を信用するな。裏切られるぞ！』 | 未 |
| それでも僕は | 第六話 | 『信じたくない…今なんってった？選抜の奴らが…仲間が死んだ？』 | 未 |
| 殺すことの意味？生きることの訳？ | 第七話 | 『何で皆が殺しあう？俺にも人を殺せと言うのか！』 | 未 |
| 誰が僕を殺した？ | 第八話 | 『ねぇ、一馬。お前さ、俺を殺しただろう？』 | 未 |
| 忘れられない痛み | 第九話 | 『……俺が死ねば良かったのかな？なぁ、結人。返事してくれよ…』 | 未 |
| 孤独の果てに手にいれたもの | 第十話 | 『恐かった…ただ恐かった…結人を殺してのうのうと生きている俺自身が』 | 未 |
| 優勝者？ | 第十一話 | 『何で？俺が優勝？守られていただけのこの俺が？』 | 未 |
| 恐るべき結末 | 第十二話 | 『これが……これがこのイカレタゲームの真実？』 | 未 |
| それを見た者、死と生の境目 | 第十三話 | 『誰が死ぬものか！こんな所で！まだ、兄さんを殺していないのに…』 | 未 |
| 生きることは罪？ | 第十四話 | 『僕は渋沢さんを殺したのに…何故まだ生きているんだろう？』 | 済 |
| 死ぬことは罪？ | 第十五話 | 『死ぬな！絶対だぞ！自ら死何て選ぶんじゃない！！』 『松下さん…』 | 未 |
| 回避した者 | 第十六話 | 『くすくすくす…まだ、解らないの？お二人さん』 | 未 |
| 『走れ！−−−』 | 第十七話 | 『最後のわがままくらい利いてよ。いいでしょ？』 | 未 |
| 僕の願い | 第十八話 | 『生きたい…生きてまた英士や結人とサッカーしたい。ただそれだけでいい』 | 未 |
| 消えない罪への代償 | 第十九話 | 『こんなに真っ赤じゃ落ちないよな』 | 未 |
| 夢 | 第二十話 | 『はぁはぁはぁ…何だ夢か…』 | 未 |
| 永遠（トワ）に… | 第二十一話 | 『良かった…無事だ』 | 未 |
| 蘇る恐怖 | 第二十二話 | 『今日はちょっと皆さんに殺し合いをして貰います』 | 未 |
| 現実に迫りくるモノ | 第二十三話 | 『誰か居るんだろ？』 『あれ？バレチャッタ？』 | 未 |
| 恐れた者 | 第二十四話 | 『嘘だろ？くんな！来るなよ！！』 | 未 |
| 生きろ！ | 第二十五話 | 『やめろぉぉぉ！！英士ーぃ！！イヤだぁぁぁぁ！！』 | 未 |
| お前だけは | 第二十六話 | 『一馬、お願いだから……お前だけは生きて…』 | 未 |
| 運命？ | 第二十七話 | 『これが、こんなことが許されていいのかよ！！』 | 未 |
| 星空の下で | 第二十八話 | 『あの時もこの星を見たよな』 『ああそうだね、一馬』 | 未 |
| ラストエピソード | 第二十九話 | 『っ…現実なんて残酷だよな…なぁ、結人、英士』 | 未 |
| もしも僕が許されるなら | 第三十話 | 『あの日から…何年経ったのだろうか？俺は…』 | 未 |
| 絶望 | 第三十一話 | 『サッカーさえなければ……今はもう生きて無かったよな』 | 未 |
| 君がいない夏 | 第三十二話 | 『何でだろうな。凄く空しいんだ。 なぁ、俺だけまだサッカー出来て居るのに…英士、結人…ごめんな』 | 未 |
| 君と僕と彼と | 第三十三話 | 『ただそれだけ。それさえ叶えば良かったんだ！』 | 未 |
| 生と死の謳（セイトシノウタ）//中編 | |||
| 楽しい修学旅行？ | 第一話 | 『俺さ、渋沢のこと好きなんだ。絶対、守ってくれよ…頼む…』 『ああ』 | 済 |
| いざ行かん！熾烈の道を。 | 第二話 | 『死ななきゃいけない奴なんて一人も居ないのに』 | 未 |
| 調子くれてつったってんじゃねぇよ | 第三話 | 『殺すぞ！』 『まてまて。はやまんなや』 | 未 |
| 待っていて、直に終わらせるから | 第四話 | 『カズさん…俺、死にたくなか』 『…逝こう…昭栄。俺がついとる』 | 未 |
| 君の為なら命なんて要らない | 第五話 | 『それだけが俺の生きる道だ』 | 未 |
| 君との約束 | 第六話 | 『何でお前は俺を守ってくれるんだ？』 『あいつとの約束やから』 | 未 |
| 好きな人はまだ生きている | 第七話 | 『……奪ってやる。あんなのはイヤだから。惨めに死にたくなんて無い』 | 未 |
| 一握の嫉妬 | 第八話 | 『お前、三上を殺しただろう？』 『何のことだ？』 | 未 |
| 思慕と殺意 | 第九話 | 『なぁ、椎名、俺と付き合えよ』 『誰がウドの大木と付き合うかっての』 | 未 |
| 求めているのは愛しいあの人の姿 | 第十話 | 『ねぇ、居るんでしょう？黒川くん！』 | 未 |
| 残雪程の希望 | 第十一話 | 『ホントにそんなんで上手くいくのかねぇ？』 『それじゃあ、結人、一馬、俺と殺し合う？』 『んなこと出来るかよ！』 | 未 |
| 残像 | 第十二話 | （『逢いたい……せやけど…』） | 未 |
| 広い心 | 第十三話 | 『ここは俺にまかせい！はよ、逃げや！！』 『お前はどうするんや？』 | 未 |
| 解除 | 第十四話 | 『死ねや』 『待てや、コラ。何のつもりやねん？』 | 未 |
| 目を醒ますほどの青い空 | 第十五話 | 『教官！優勝者が確定しました！』 『解った。お前たちは解散して良いぞ』 『ですが…』 『解散』 | 未 |
| ただ前を向いて歩こう | 第十六話 | 『…行くで、渋沢』 『ああ』 | 未 |
| 素直な心 | 第十七話 | （一言、ゆうとけばよかった…せやけど、逢うことなかったからなぁ…） | 未 |